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A.C.P.C.提携講座 ライブ・エンタテインメント論
提携講座/登壇講師インタビューseason 7

Interviewee

REC.010 松尾健司さん

1963年神奈川県生まれ。中央大学卒。音楽好きが高じて学生時代からラジオ番組の制作に関わり、就職をせずそのままフリーランスでラジオ・ディレクターに。 2003年に(株)J–WAVE入社。プロデューサーとしてさまざまな番組やイベントを制作。ジョン・カビラの番組『TOKYO UNITED』でギャラクシー大賞や日本放送文化大賞などを受賞。MTV番組審査委員。趣味は音楽鑑賞と将棋(三段)。ザ・ビートルズと羽生善治のファン。

講義テーマ:ラジオ・プロデューサーの仕事

本学では9年連続の講義となる、(株)J–WAVE コンテンツマーケティング局エグゼクティブプロデューサーの松尾健司さんを迎えました。J–WAVE(FM81.3MHz)は1988年の開局。現在では『J–WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也、月曜〜木曜6:00-9:00)『JK RADIO TOKYO UNITED』 (ナビゲーター:ジョン・カビラ、金曜6:00-11:30)、『TOKIO HOT 100』 (ナビゲーター:クリス・ぺラー、日曜13:00-16:55)など、リスナーとのきずなの固い人気番組があります。松尾さんは番組制作のプロデュースばかりではなく、ライブイベントも行い、キャンペーンソングやテーマソングなどのオリジナル楽曲をアーティストと一緒に手がけることも多いと言います。「今日は、ラジオ・プロデューサーの仕事を通じて、現在のラジオ局の現状やラジオの仕事の面白さを伝えたいと思います」と、講義はスタートしました。

講座日:2020年1月7日

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